"私の一日"
奮励努力→悪戦苦闘→臥薪嘗胆
株式会社フロンティアワークス
クロスメディア事業部
<2009年 中途入社>

「何でも言える、聞ける、相談できる」社風の中で、人との接し方にも変化があり、寛容になれたという彼は、現在、新たな事業に挑戦するチームのまとめ役として頑張る日々だ。

……


●現在の仕事

電子書籍とゲーム(PC、スマートフォン)のチームの管理をしています。

直接担当する案件としては、音声合成を世に広める仕事をしています。

●成功を夢見て、「仕込み」の日々

2014年に新設された私の所属部署は、書籍・電子書籍などからオリジナルコンテンツを創り出し、そこを軸として他メディアへ波及させ拡大していくことをミッションとしています。先行投資的な事業も多く行う部署のため、今日やって明日結果が見える訳ではありません。例えば、UGC(ユーザー作成コンテンツ)をピックアップしてディレクションを加え、アウトプットする。アウトプットは、最初は出版物の場合もあれば、そこからオーディオドラマ、ゲーム、あるいは朗読劇のようなライブコンテンツにまで発展する場合もあります。

ライツの二次使用ではなく、オリジナルとして原作を開発しているので、投資コストを考えると、例えば最初の出版で収益完結するとは限らない、次々に横展開できるように仕込んでおく必要もあります。

今まさにまた新たな事業を仕込んでいるのですが、新規事業は着手してから形になるまで時間がかかるケースがほとんどです。というか、着手するまでも時間かかります。(笑)

形になっても結果がでるのは先ですから、新規事業、先行投資案件といえばカッコいいようでいて、実はひたすら忍耐です。ただ、「成功を夢見て耐えている」っていうことですが。

●この会社で、仕事を続けている理由

フロンティアワークスという会社の社風というか雰囲気がすごく気に入っています。以前、大手の同業にいたのですが、その会社の業績がどんどん悪くなっていって、僕が辞める頃は雰囲気が最悪でした。ギスギスした感じで。

フロンティアワークスにもいろいろな時期はあったけれど、総じて、風通しもいいしお互いを信用しているので、つらい時でもベースには安心感があります。安心して意見を言える、提案できる、聞けるっていうことが、実は当たり前のようでいてとても、貴重なことではないかなと、思っています。変な言い方ですがタイプはいろいろでも、みんな僕にとって“好ましい人たち”なんですね。転職も何回かしたけれど、この会社に長くいられるのはそういう理由です。

●入社して学んだ、「他者の1パーセント」を信じる力

今の社長は人を大切にするタイプの人です。僕は自分で言うのも変ですが、心が狭かったんですよ。(笑) 仕事であまり失敗したことがないというか、どの会社でもそれなりに結果を出せていたところがあって、自分と同じことが同じようにできない人に、どこかでちょっと苛立つというか、ストレスを感じるところがありました。特に部下を持ってチームをマネジメントするようになってから、「なんでこれができない?」「わからない?」っていうのが、なんとなくストレスになっていました。

不平や愚痴を強く言ったわけではないのに、人への接し方に僕のそういうところが出ていたのか、ある時、社長から直接、「人に99の悪いところがあっても、1つのいいところがあったら、そこを見込んでやれ。その1つでダメと思っている99は全部許せるものだぞ」って言われて。「必ずその1つが開花する瞬間がくるから、その時のために、その人と接しろ」と。なんか、今までの価値観が音を立てて崩れた、というのも大袈裟ですが(笑)、改めて、当時の部下と自分自身の関係を省みて、「本当にそうだな」って、気づいて。それから、周囲への関わり方も変わったと思います。人のいいところを見るのが好きになりました。あと、成長を待つのも。

●将来の夢

まずは自分の仕事の大成ですね。(笑) その後は一次産業、特に漁業に挑戦してみたいです。

“「退屈しない!」
これだけは保証できます”

●未来の仲間へ

仕事は楽しい事ばかりではありません。

ただ、この会社にいたら退屈だけはしない! これだけは保証できます。

未だ見ぬ貴方の欲するものが、フロンティアワークスにあれば、最高に嬉しいです。


株式会社フロンティアワークス
クロスメディア事業部
<2009年 中途入社>

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企画制作部
<2013年 新卒入社>