先輩の声

「できるかどうか」
ではなく
「やる意志」
をもつ

― ストア事業本部 店舗管理者 
2011年中途採用 ―

入社のきっかけは
『先輩に見せてもらった
アニメ』

もともと自衛官として働いていてアニメとは無縁の生活を送っていた私が、なぜアニメイトに入社したのか…。それは、当時の先輩からお気に入りのアニメ作品を見せてもらい「こんな世界があるのか!」と衝撃を受け、アニメを好きになったことがきっかけでした。
※そのアニメの話をし始めると話が長くなるのでここではしませんね!

作品の世界観に衝撃を受けた私は、その年の内に勢いで除隊し、アニメイト三宮(兵庫)でアルバイトを始めました。そして「アニメが好き!」という気持ちで突っ走り、数年で正社員に。
これまで三宮を皮切りに、アニメイト梅田(大阪)、アニメイト新宿(東京)、アニメイト郡山(福島)、海外事業部(タイ・バンコク)、いまのアニメイト横浜ビブレ(神奈川)と国内外でたくさんの経験を積んできました。今では『アニメイトの名物店長』みたいな扱いになっています(笑)。興味のある人はTwitterとかで調べてみて下さいね!

大事なのは
『コミュニケーション!』

主な仕事は「ストアマネジメント」というと格好良く聞こえますが、仕事は意外に地味です(笑)。一緒にお店の運営を担う部下やアルバイトスタッフのみなさんがスムーズに気持ちよく働けるよう、勤務や運営の管理・監督し、作業の指示や勤務シフトの作成、事務処理など…。もちろん、店長といっても接客や売り場づくりにも参加します。

その中で大事にしているのは、一にも二にもコミュニケーションです。
「部下やアルバイトスタッフのみなさんに気持ちよく働いてもらうため」と言うのは簡単ですが、自分が良かれと思っていたことが必ずしも相手のためになっていなかった、ということはよくあります。こういったことがないように相互理解を深める必要があり、それにはコミュニケーションが欠かせません。

これまで様々なチャレンジの機会をいただきましたが、中でも海外事業部時代にタイ・バンコク拠点の立ち上げをしたときの経験は忘れられません。これまで海外に行ったことはありましたが現地で暮らすのは初めてで、ましてや言語はもちろん価値観すら違う環境でした。日本でなら理解してもらえることが伝わらない場面が多く、当初は本当に孤独を感じて日本の同僚に弱音を吐くこともありました(笑)ですが自分の意志で海外勤務を決めた以上、ひくわけにはいかない! と思い立ち、「とにかく動こう!」と考え、思い切って彼らの輪に飛び込むことにしました。私からすると「大きな覚悟(笑)」を伴うもので、片言のタイ語で必死に話しかけましたが、私のイメージとは違って、現地スタッフやお客様は暖かく迎え入れてくれました。このとき「話せるかどうか」ではなく、つたなくても「相手を理解しようとする意志があるかどうか」が一番大切であると感じました。これは日本だろうと海外だろうと変わらないことだと思います。日本に戻ってきた現在も、コミュニケーションの大切さを一層感じています。

最近はお客様とのコミュニケーションを増やしたいと考え、TwitterなどSNSを駆使してお店の情報発信にも力を入れました。私のパーソナルな部分を押し出すような発信はそれまであまりなかったので苦労の連続ですが、自分はもちろん、後輩や会社の可能性を広げることにつながると考えていますので、「自分にしかできないことをつくる!」という意気込みで日々試行錯誤を重ねています。

「挑戦者求む!」

アニメイトの良いところは「挑戦させてくれる」ことと「寛容」なこと。もちろん仕事にもよります(笑)。間違えていけないことはあるし、失敗しても、それを成長に生かせていないと怒られます。

しかし、これまで「こんなチャレンジをしたい」という提案に対して否定的な反応はなく、多くの応援やアドバイスをもらってきました。アニメイトには「CANよりもWILL」という言葉がありますが、キャリアやスキルの有無ではなく、「チャレンジしたいという意志をもつ人」にはいろんな機会が巡ってきます。実際、私は三宮店のアルバイトスタッフの一人でしたが、タイ・バンコクにまで行くことができました。最初から何かができたわけではなく、新天地に行くといつも苦労の連続で、そのたびにコツコツと勉強してきました。その経験があるからこそ今の自分があると思っていますし、これからも挑戦を続けていきたいと考えています。

いま学生時代を過ごしているみなさんは質の高いものに多く触れてきていて、とても才能にあふれていると思います。一緒に働いている20代の部下たちの活躍を見ていると「私が苦労してきたことも、簡単に超えていくんだろうな」と感じることが多いです。みなさんにもそれに負けない才能があるはずですので、どんどんチャレンジしてほしいと思います。

私も先輩方同様「挑戦者をサポートしたい」という気持ちはありながらも、私自身も挑戦者ですので簡単に道を譲るつもりはありません。先輩・後輩関係なく、同じフィールドに立つ人間として高め合っていきましょう。「大谷はもう過去の人」と言われないように頑張りますので、全力でぶつかってきてください‼

先輩の声